ハイドロゾルとは

ハイドロゾル (芳香蒸留水)

ハイドロゾル(芳香蒸留水)とは、植物から水蒸気蒸留法で精油を抽出する際に、一緒に得られる芳香性の水溶液で、植物の水溶性成分が含まれ、香りは植物の芳香成分そのものの香りです。
ヨーロッパでは古くから歴史があり、ローズウォーターが始まりとされています。アロマセラピーの普及と共に精油の需要が伸び、精油に比べ成分濃度の低いハイドロゾルは捨てられてしまうこともありました。近年になり、逆説的に「成分濃度が低いため安全に使える」ことから、ハイドロゾルが再認識されています。
※成分濃度は精油の0.1〜0.01%ほどです。

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精油と違い希釈せずそのまま使用できるハイドロゾルは、植物の“香り” がもたらす作用をシンプルに、安全に暮らしの中に取り入れることができます。
ペットと暮らすご家庭が多い昨今。
精油は脂溶性成分を含むものが多く(樹木の香りや柑橘の香りなど)
ネコのような肉食動物は、植物の脂溶性成分を肝臓で解毒する酵素が欠けているため、ネコのいるお部屋での精油を使用する芳香浴には注意が必要です。ハイドロゾルの含有成分は水溶性成分であるため、ネコのいるご家庭でも安心してお使いいただけます。
*ネコはグルーミングをよくする動物です。ネコにも安心だからといって、むやみにネコにスプレーはしないでください。

注意事項

ハイドロゾルの中には、ペットが注意しなければならない成分を含むものがあります。

成分分析表の確認、専門知識のある方にご相談の上、ご使用下さい。

 


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ハイドロゾルの使い方

クロモジ① のコピー

自然と共に

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成分分析と安全性検査

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クロモジの蒸留