成分分析

成分分析と安全性検査
クロモジアロマティクスのハイドロゾルは、地元長野県上伊那のクロモジ間伐材と、木曽赤沢美林の湧き水を利用し水蒸気蒸留しています。(蒸留部位は枝葉)
クロモジアロマティクスでは、品質を維持し、お客様に安全な商品を安心してお使いいただけるよう、クロモジハイドロゾルの成分分析及び、安全性検査を実施しております。およそ99%が水であるであるハイドロゾル。含まれる香気成分が微量のため、成分分析が難しいとされています。香気成分の専門家である、近畿大学農学部 富研一助教授のもと、ガスクロマトグラフィーによる本ハイドロゾルの成分分析及び、主成分であるlinaloolの光学異性体の分析を行っております。

成分析結果

「科学的に香りが鎮静効果を与えることが報告されている(R)-linaloolが、本ハイドロゾルの主成分であった」という分析結果を頂きました。また、他県のクロモジハイドロゾルとの比較では、「抗菌・抗炎症効果を持つと報告されているα-terpineolの割合と、フローラル調を示す成分、geraniolの割合が他県のものより高い」いう報告を頂きました。成分分析表が必要な方にはお買い求めの際にお渡しいたします。お気軽にお問い合せ下さい。
本ハイドロゾルの主成分

linalool: 46.84%

α-terpineol: 9.35%

geraniol: 16.21%

他社クロモジハイドロゾル比較

クロモジアロマティクス:

linalool: 46.84%  α-terpineol: 9.35% geraniol: 16.21%

A社:

linalool: 59.36%  α-terpineol: 4.47% geraniol: 7.25%

B社:

linalool: 37.38%  α-terpineol: 7.23% geraniol: 12.22%


安全性検査

クロモジアロマティクスでは品質を維持し、お客様に安全な商品を安心してお使いいただくため、ロットごと定期的に安全性検査を行っています。
安全性検査結果

 

検査項目 結果
ヒ素 <0.1             mg/Kg
<0.1             mg/Kg
カドミウム <0.5             mg/Kg
クロム <0.02           mg/Kg
一般財団法人 中部公衆医学研究所
食品検査結果書 第30160529
平成28年10月25日発行

 

検査項目 検査結果
一般生菌数 100 CFU以下 /ml
検査結果書 No. 17051
一般社団法人 上伊那薬剤師会
平成29年8月7日発行

放射能分析結果


検査項目 結果  定量下限値
放射性セシウム-137 検出せず  10Bq/Kg
放射性セシウム-134 検出せず  10Bq/Kg
放射性ヨウ素-131 検出せず  10Bq/Kg
一般財団法人 中部公衆医学研究所
食品検査結果書 第30160529
平成28年10月13日発行


pH値

本ハイドロゾルのpH値は4.3の弱酸性です。


保存管理

およそ99%が水であるであるハイドロゾル。
本ハイドロゾルは保存料、防腐剤を一切使用しておりません。品質を維持し、お客様に安全な商品を安心してお使いいただくため、15度以下の低温度で保存管理しております。